時々、思い出したように書くブログ

サラリーマンのブログ

父親たちの星条旗&硫黄島からの手紙

硫黄島を舞台にした日米戦のそれぞれのストーリーをどっちもクリント・イーストウッドが監督した両映画。

 

最近ハマってるMCUの映画でも正義の敵は他の誰かの掲げる正義だったりする。

(ブラックパンサーとか、そもそもサノスも)

 

米軍の兵士にも人生があるんだろうな、とか想像できる人が少なかったんだろうね。

相手の立場になって考えろ、とはよく言われたもんだけど現代であってもそれができない人がたくさんいる気がするな。その人たちはこの2本の映画を観てどんなことを思うんだろう。